那古野日記

桜子サン、今日も素敵です。(T-T)

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一歩間違えると…

千葉のとある県道を走っていた。
初めて来る土地でナビ見ながらの運転。某駅の近辺だったので、車だけでなく人もかなり行き交う賑やかな通りだった。車もそこまでスピードは出せずノロノロ走行。天気も良く気分も悪くない影村。通り過ぎる人たちを観察しながら歌も歌いーのなハイテンション。すると、左前方の歩道から超イケてるねーちゃんが!!目が合っちゃったので軽くアイコンタクト。何この人みたいなリアクションをされたが、まぁ当然だよねw
一瞬ではあったが上物を見れてさらにテンションアップする影村。しかし、ふとナビを見ると、、、。

くそぉぉぉぉ行き過ぎたじゃねえかーーーー!

美女に見とれている間に左折すべきところを見事にスルーしてしまったというバカw引き返そうにも車が多いので、戻れそうにない。車の流れに抵抗できず、そのままあらぬ方角にどんどん流される。あぁ…。どうにか引き返せないものかと探っていると、

右前方に砂利の駐車場を発見。幸運にも反対車線の車が途切れている。

チャンス!

右手の駐車場に切り込み、華麗にUターンを決める絵が見える!もらった!
わずかなチャンスをものにしたぜ、ふふふ。と謎に勝ち誇ったテンションになる影村。よくよく考えれば女に気を取られるバカっぷりから起きたアクシデント。勝ち誇る意味が分からないw が、しかし被害は最小限に留めたし良かった良かった!と、ピューッと駐車場にイン。

しかし、これが運の尽きだったのです…。

駐車場に頭から入り、Uターンするためにギアを変えようとした瞬間、50代くらいの小肥りなオヤジが駐車場隣の事務所みたいなところから騒々しく出てきた。管理人っぽくもないし所有者かな?と思い、軽く謝ればいいかくらいに安易に考えていると、このオヤジがただ者ではなかった。そう、や○ざだったのです…。

「にいちゃーん!勝手に入ったらあかんわー!」

と言いながら出口を塞ぎ仁王立ち。(たはーっ、ついてねぇ…)。とりあえず、すみません的に頭を下げる。しかし、事務所らしき建物からはさらに次々とコワモテの男たちがゾロゾロと出てくる。

(ちょwww)

瞬く間に車は5、6人の男たちに囲まれる。くそがぁぁぁぁ!
いわゆる絶対絶命ってやつデスコレ…。窓腰に車の中をジロジロと覗いてきたり、ガンつけられたり…。つい先程までテンションの高かった影村の表情はもはや蒼白状態。超絶カットUターンを華麗に決め込む予定が最悪の展開に。世の中甘くなかった…。車は駐車場の奥まで入ってUターンしようとした直前に止められたので、完全に背を向けた状態。突破しようにも難しい。

シャア(まだだ!まだ終わらんよ!)
影村(いや、終わってるでしょこれw)

影村は覚悟を決め、諦めることにした。

(しーらねっと!どうもにでもなれっ!)

運転席の窓を開ける。

男A「おい、にいちゃん!どうなのよコレ!」
影村「すみません。」
男A「ああ?」
男B「おい、○○さん呼んで来い。」

しばらくすると、そこの事務所の頭らしき男も登場。風格漂うその男は、運転席の横まで来ると何も言わずにこっちの顔を観察してきた。このお頭らしき男に全てを委ねたのか、周りの男たちは静かになっていた。

影村「土足で上がるようなマネしてすみませんした。」

頭を下げる影村。お頭は何も言わない。下げている頭上の先から緊張感が漂ってくる。

お頭「頭あげな。」

頭を上げる。お頭の鋭い視線がこっちの顔を覗いてくる。目をそらしたら負けだと思い、こっちもお頭の顔から目を反らさなかった。そして、しばらくの間見つめ合う二人。

どれくらいの時間が経っただろうか。おそらく1分程度だとは思うけれど、物凄く長く感じた。
お頭が口を開く。

お頭「いい目つきしてるじゃないか。」
影村「ありがとうございます。」

向こうの意外な切り返しにビックリはしたものの表情には出さない。

お頭「仕事中か?」
影村「はい。」
お頭「なにやってるんだ。」
影村「僭越ながら、○○○をしています。」
お頭「おお!そうか。何か困ったりしたら連絡しな。」
影村「ありがとうございます。」

そういうと、名刺らしきものを渡されたので、こっちも名刺を渡す。

お頭「おい。お見送りしろ。」
部下A「はい。」

車は駐車場に頭から入ったままだったので、切り返さないと県道には出れない。さっきまで荒々しかった部下たちが一変して今度は車の誘導を手助けしてくれるようだ。

部下A「オーラーイ、オーラーイ!はい、ストップ。」

気前がいい。そして警備員顔負けの交通整理で車の流れを遮断、道路に隙を作ってくれる。

影村「お世話になりました。」

それだけ言い残していった。後方は一切振り返らなかった。

影村生還。無事生還です、ふぅ…。
生きた心地しなかったが、それなりに良い経験に…。もとはと言えば、あのねーちゃん絡みが原因なわけで。まぁ結果おれがバカなだけだったというお話でしたw



PS
もらった名刺にはしっかりと○○会と書かれていますw


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| 日記 | 08:21 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ちょっと私もドキドキしながら見てしまいました><

でもなんだか素敵な体験でしたね@@!

| エテ美 | 2012/09/19 15:18 | URL |

この事がきっかけで…

| 錬金銀行 | 2012/09/19 17:46 | URL |

貰った名刺には牙城会と書いてあったんですか?

| ちづる | 2012/09/20 14:25 | URL |

何かあったら連絡したまえヾ(▼▼;)

| 蘭丸 | 2012/09/20 16:31 | URL |

あてにならんな

みす。

| ちづる | 2012/09/20 16:54 | URL |

>エテ美さん
いつぞやはエステさんエステさんと言ってすみませんでしたw
素で間違えてました…。
そうですね。貴重な体験かもしれませんねw
エテ美さんもクレグレも注意してね!

>錬金さん
助けてください、指失いたくないです…。

>女帝
がしかし、や○ざさんもアナタには負けますね

みす。

>紺碧のGUNGAKUさん
お世話になります。でも、その前に女帝にまずは挨拶に行かないと…。

| 影村 | 2012/09/21 00:06 | URL |















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